《結婚相談所》といっても大きく分けて二種類あります。
タイトルの通り、〈仲人型〉と〈情報提供型〉。
仲人型は、入会された方に担当仲人がつき、その人その人に合ったお相手を探し出し、一人ずつ紹介していきます。そして、“結婚”が決まるまで、担当者として責任を持ちつづけます。(会員期間が決まっているところもあれば、無期限のところもあります)
ここでいう責任とは、活動中(お相手探しをしている間や、交際中)に生じるあらゆる問題を相談すると、解決への助言・指導をしてくれることを指します。
料金システムはというと、入会金は安く、“結婚”が決まったら成婚料を支払う—というところがほとんどです。一人紹介するごとに 料金を請求するところもありますが、そういうところに限ってサクラだったりするんです。必ずとは言いませんが…。
情報提供型は、入会時に担当はつきますが、基本的にはその人が出した条件にわせてのコンピューターマッチングです。
会によって異なりますが、A社はコンピューターではじき出されたお相手を、月に5名紹介します。お相手のプロフィールには写真がつかず、写真を入手するには別途料金が必要となります。また、担当者がいるようでいないので、相談事・クレーム等の早急な解決は望めません。活動はすべてシステマティック。
B社は大枠の条件に合ったお相手を、入会時に過去半年に入会された方(およそ3000名)を紹介し、その後毎月条件に合った新規会員様を紹介していきます。プロフィールは写真付きです。担当者は入会時から退会時まで同じ者なので、相談事・クレーム等を受け止めてくれます。解決に至るかは、問題の内容によりますが。先に挙げた伝言ダイヤルのシステムを活用しているのが、ここです。
どちらも紹介とはいっても、そういう場を設けてくれるわけではなく、個人個人で連絡方法(電話番号だったり、メールアドレスだったり)を使って、交際へのスタートをきってもらう形です。
〈仲人型〉も〈情報提供型〉もどちらもメリット・デメリットがありますが、なんかしらの キッカケ がなければ、始まるものも始まらないですよね?
最近、大手
《結婚相談所》2社が成婚数の誇大広告で、勧告通知されました。分からないだろうと本当より多く発表したのでしょう。成婚数で競うのではなく、あくまで会の内容、会員様へのフォロー・サポートで競って欲しいものです。
独り言
新しい服を買うと、前から持っていた服って、選ぶ回数減るじゃありませんか。そういった感じで、古株さんは段々と仲人さんの頭の中でヒットしなくなってしまうんですよ。
だから、入会して安心せずに、自己アピールを常として頂きたいですね。
〈仲人型〉は担当者と密に接触し、自分をつかんでもらえるようになると、出した条件以外でもいいお相手を紹介してくれるようになるんだよね。
〈情報提供型〉は条件がしぼられた状態でリストが届くから、その中からさらに自分の好みで選ぶことが出来るんだよ。でも、その後は自身の力量次第で、積極的に動かなければ良縁はつかめないんだよね。